こんにちは、
「甘くないプロテインが、なかなか見つからない」
そう思って検索してくださった方、わたし自身もずっと同じことを感じていました。お店に並んでいるプロテインは、チョコ味、バニラ味、ベリー味…と、甘いものばかり。甘いのが好きな方にはいいのですが、「甘いものを毎日は飲みたくない」という方には、選択肢が驚くほど少ないんですよね。
今日は、なぜ甘くないプロテインが少ないのか、そして選ぶときに何を見ればいいのかを、わたしなりに正直にお話しします。
最後に KOREDE のスープのこともご紹介しますが、わたしは自分で作っている立場なので、どうしてもひいき目になりがちです。その点も自覚しながら、できるだけフェアに書きますね。
どうして甘いプロテインばかりなの?
理由はシンプルで、タンパク質そのものに、独特の苦みや粉っぽさ、えぐみがあるからなんです。それをそのまま飲むと「おいしくない」と感じる方が多いので、多くの商品は砂糖や人工甘味料(アスパルテーム、アセスルファムK、スクラロースなど)をしっかり加えて、飲みやすくしています。
甘くすれば、最初の一口は確かにおいしく感じます。市販のものが強い味になりがちなのは、最初の印象が大事だからなんですね。安全性に問題があるわけではありません。
ただ、毎日続けるとなると、話が少し変わってきます。
「甘さに飽きる」は、よくあること
KOREDE を始めてから、本当にたくさんの方とお話ししてきましたが、こんな声をよくいただきます。
- 「最初の一週間はおいしかったけれど、毎朝になるとつらくなってきた」
- 「人工甘味料の後味がきつくて、午前中もずっと口に残る」
- 「甘いものを、朝から摂りたいと思わなくなってきた」
これは意志が弱いということではなくて、甘さというのは毎日続けると「飽和」しやすいんですね。3〜4 週目あたりで「もう甘いものはいいかな」となる方が、とても多いんです。だから「甘くないプロテインはないの?」と探し始める。ごく自然なことだと思います。
甘くないプロテインを選ぶとき、わたしが見るところ
では、どう選べばいいか。わたしがお客さまにお伝えしているのは、次の 3 つです。
1. 「甘くない」と書いてあるかより、原材料を見る
「甘くない」という言葉だけだと、実際にはほんのり甘いこともあります。砂糖・人工甘味料が使われていないか、原材料表示を確認するのが確実です。香料を使っていない商品なら、素材そのものの味を活かしている可能性が高いです。
2. 原料がホエイかソイか
これは甘さとは別の話ですが、続けやすさに関わります。ホエイ(牛乳由来)は乳糖を含むので、飲むとお腹がゴロゴロする方がいらっしゃいます。
実は、日本人の約 8 割が乳糖不耐症の傾向を持つと言われているんです。意外と知られていないのですが、ホエイで胃もたれしがちな方は、ソイ(大豆)に変えると楽になることがあります。
3. 毎日無理なく続けられる形かどうか
甘くなくても、毎回シェイカーで溶かして、洗って、乾かして…という手間が続かないと、結局やめてしまいます。お湯を注ぐだけ、温めるだけ、というシンプルな形だと続けやすいですね。特に冬は、冷たいものより温かいものの方がずっと続きます。「寒い朝に冷たいプロテインが飲めなくて、いつのまにかやめていた」という声も、本当によく聞きます。
わたしがたどり着いたのは、「甘くないスープ」でした
そんなふうに「甘くない・体に合う・続けられる」を探していくと、わたしの場合は、プロテインを飲みものではなく食事の一品にしてしまうのがいちばんしっくりきました。それが、KOREDE のプロテインスープです。
香料も砂糖も人工甘味料もできるだけ使わず、大豆(ソイ)ベースで、お湯を注ぐかレンジで温めれば、温かいスープになります。
ここは正直にお伝えしたいのですが、コーンやかぼちゃのスープは、香料も砂糖も使っていないぶん、市販のカップスープを思い浮かべて飲むと「薄い」「甘くない」と感じられることがあります。甘くて濃い味を期待される方には、正直、合わないかもしれません。最初の一口のインパクトでいうと、市販品にはかなわないんですね。
でも、だからこそ毎日続けられる、という方に選んでいただいています。お客さまからは、こんな声をいただきます。
- 「甘味を足していないのが、最高」
- 「プロテイン感が全然なくて、インスタントスープと言われても信じてしまう」
- 「食事と一緒にとれる、甘くないプロテインを探していました」
濃い味がお好きな方には、きのこチーズやほうれん草ガーリックのように、しっかりした味のフレーバーもあります。全部で 8 種類あるので、その日の気分で選んでいただけます。
スープ一杯で、どれくらい栄養がとれるの?
よく聞かれるので、ここも正直に書きますね。
KOREDE のスープは、標準の一食(粉末 20g)で、たんぱく質が約 10g、それに 19 種類のビタミン・ミネラル(30 代女性の一食分を目安に配合しています)がとれます。
筋肉づくり向けの大容量プロテインのように「一杯で 20g、これだけで一食ぶん」という設計ではありません。
KOREDE は、ごはんやパン、お肉やお魚といった主菜と一緒に食べていただく、食卓の一品として作っています。糖質や脂質と一緒にとることで、ビタミン・ミネラルの吸収もよくなるんですね。
少食の方や、お肉やお魚で先にお腹がいっぱいになって品数を食べられない方が、食事を楽しみながら、足りない栄養をそっと補う。そういう一品だと思っていただけたら嬉しいです。
逆に言うと、毎日の食事でバランスよく栄養がとれている方には、KOREDE は必要ありません。いちばん大切なのは、やっぱり日々の食事そのものですから。
まとめ
- 甘いプロテインばかりなのは、タンパク質の風味を隠すために甘味を足しているから
- 選ぶときは「甘味料の有無」「ホエイかソイか」「続けられる形か」の 3 つを見る
- 甘いものを毎日摂りたくないなら、塩味のスープという選択肢もある
- 甘いプロテインが続かなかったのは、あなたが悪いのではなく、合っていなかっただけ
プロテインは「飲むもの」というイメージが強いですが、「食べるもの」にしてみると、続けやすさが大きく変わることがあります。プロテインを、飲むから食べるへ。 甘さに頼らない選択肢を探している方の、ひとつのヒントになれば嬉しいです。
甘くないプロテインスープを、まずはお試しから
KOREDE は、香料・砂糖・人工甘味料をできるだけ使わない、ソイベースのプロテインスープです。食事に合わせやすい、やさしい味わいを、まずは少量のお試しサイズから体験してみてください。
※ 初回限定のお試し価格・キャンペーンの最新情報は公式サイトでご確認ください。
参考・出典
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」
- 食品安全委員会(人工甘味料に関する評価)
- 日本乳業協会 公開資料
※ 本記事は一般的な栄養情報の提供を目的としており、特定の疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。消化器の不調が続く方、持病のある方、妊娠・授乳中の方は医師にご相談ください。乳・大豆などのアレルギーをお持ちの方は該当食材を避けてください。



