連日KOREDEプロカレーは、糖質と脂質が少ないんだから、仕方ないじゃないですか!(つд⊂)エーン
と、自分たちの正当性を主張しているわけですが、改めて、よくある他社比較というものを作ってみました。どれも各社の辛口カレーの成分表を元に作成しております。
プロカレー商標申請中ですよ
比較にいく前にさらっと、プロカレーって書いていますが、本日2022年5月19日付けで、早速商標登録出願してきました。
昨日ああいうブログを書いたので、KOREDEカレーというのも少し違う気がするし、KOREDEプロテインというのもなんか違うよなぁ…と、思ってしまったが最後、これからは、プロカレーと誰がなんと言おうといい続けようと誓いました。
「プロカレー?」って、なってる人がいたら、よかったら理由を教えてあげてください。
「医師とトレーナーとカレーヤーのプロたちが作った、プロテインカレーだから、プロカレーなんだよ。知らないの?オックレッテル−。」
って。#昭和
出願を却下されない限り、プロカレーを他社が名乗るのはハードルが高くなります。却下されるにしても審査期間が1年ぐらいかかるので、普通の会社さんはこわくて使えませんし、却下されたとしても、プロもカレーも、一般用語だからという理由で、むしろ商標が取れないものと定義されるようなものなので、早いこと名乗ったもんがちなわけです。
レトルトカレー比較
話は戻り、当然KOREDEプロカレーが優秀ですが、それは、そういう仕様なので当然で、優れていると言いたいわけではありません。むしろ価格とか具が入ってるとか色々ありますからね。
それよりも、KOREDEプロカレーには、まだまだ、アレンジの余地があるということがいいたかったわけです。脂質、糖質はもちろんですが、そもそもの味に強く関係するのが、食塩量です。
KOREDEプロカレーには成長の余地しかない
消費者庁が定める、1食の食塩摂取目安は、30代男性で2.5g以下、女性で2.1g以下です。塩って辛いイメージしかない人もいるかも知れませんが、入れるか入れないかで、コクや後味がものすごく変わります。しかも、0.1g単位でかなり変わります。
KOREDEプロカレーの場合、直接的な食塩量というのは、0.4gなのですが、この0.4gが入っているかいないかで、本当に味が変わります。むしろ、0.1g少なくした0.3gでも、少し味が薄いと感じるぐらい、本当に変わります。
だから、他社平均が2.5で、残り0.5も旨さを足せる余地があるわけです。
KOREDEプロカレーはいなせなあんちゃん
最初っから、限界までやればいいじゃん!という言い方もできるのですが、KOREDEの隠れたコンセプトに、“料理を楽しむ”ことというのがあります。
人によっては、めんどくさいという意見もあるだろうし、「時短ができるから買ったのにアレンジ前提かよ。┐(´д`)┌ヤレヤレ」という意見もあるかも知れません。でも、私はめげませんΣヽ(`д´;)ノ うおおおお!
と、話がずれそうなので戻しますが、0.5gというわずかな余地だからこそ、ほんの少しのアレンジで、グッと男気が上がブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )
グッと、味が変わります。
オススメは、チューブの生姜とにんにくです。それぞれ小さいスプーンひと匙分だけで良いので、足してみてください。ほんの少しのアレンジで、味が劇的に変わることがおわかりいただけると思います。
小さな積み重ねが彩りを加える
そんな小さな積み重ねの結果、「料理って楽しいな♪」って、一人でも多くの人が思ってくれるようになったらいいなと想ってKOREDEプロカレーは作られています。冗談ばかりいってるわけではないんです。(`・∀・´)エッヘン!!
料理というのはアイデア次第で、いかようにも変わります。よく言われるKOREDEプロカレーの粉っぽさも、水や油分を少し足すだけでも変わりますし、ご飯にかけないでそのまま飲んでも感じ方が変わったりします。逆にそのまま飲むと飲みやすいけど、ご飯にかけると粉っぽさを感じたりもあったりします。#ごめんなさい
良くも悪くも、そのような違いを感じられる、そんな確かな生きがいが、日常に彩りを加え、モノクロのぼくの毎日に影響を与えていくんです。
#それでは聞いてください。Mr.childrenで『彩り』
なんのこっちゃ。