90%の女性がタンパク質不足!?《プロテインスープ福利厚生サービス》
株式会社MEFREE(本社:東京都港区、代表取締役:小野寺沙恵)は、オフィスで利用できる福利厚生サービスとして、プロテインスープや完全栄養食の提供を開始しました。
福利厚生プロテインスープサービス提供の背景
朝食の欠食は、国の定める第4次食育推進基本計画※1の中でも、若い世代を中心に欠食率の改善が課題となっています。中でも、朝食におけるたんぱく質の摂取不足は、30~64歳の80%前後の男女が摂取できていないという研究結果が発表されています。※2 たんぱく質は合成と分解を繰り返しており、定期的な摂取が必要とされています。
たんぱく質は、筋肉だけでなく神経伝達物質であるセロトニンやドーパミンなどの材料でもあります。これらの不足は不眠や集中力低下、メンタルにも影響すると言われています。
3つの特長:
①医師共同開発で作られたプロテインスープでたんぱく質だけでなく、ビタミンやミネラルもとれる。
②水を入れてまぜるだけでできるから、社内でもカンタンに飲める
③工事や特別な設備は一切不要、月額基本料も一切かかりません。
こんな企業におススメ:
・企業規模やオフィスの広さに働き方に関わらず、従業員への福利厚生サービス導入を検討している
・社員食堂を用意したいが、場所や費用を懸念している
・午前中から社員のパフォーマンスを最大限に発揮してほしい
契約形態:法人契約
導入プラン:2,685円〜/月
導入企業例:
導入企業様の声 株式会社オマツリジャパン様
いざというとき、会社に食料備蓄があるのは安心感があります。希望するスタッフには、KOREDEを持ち帰ってもらい、災害時の備えとして自宅での保管をすすめました。 手軽においしく食べられる完全栄養のカレーですから、忙しくて栄養が偏りがちなスタッフには、日常食として利用してもらってもいいですね。 それほど高価なものではありませんので、経営的にはとてもコスパが良い福利厚生だと思います。
※1:農林水産省によって令和3年3月に公表された第4次食育推進基本計画の中でも、20~30代の朝食の欠食は課題となっており、令和7年度までに15%以下を目指すことが目標として掲げられています。朝食欠食等の食習慣の乱れ、それに起因する肥満、やせ、低栄養等、生活習慣病につながる課題は、いまだ改善するまでには至っていません。出典:第4次食育推進基本計画 農林水産省
※2:国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の調べ 2012年