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冷たいプロテインに要注意!ホットプロテインのすすめ

まだ冷たいプロテイン飲んでるの?

最近はプロテインを飲む人も非常に増えてきたように思いますが、みなさんプロテインは飲まれてますか?

普段から、3食しっかりお肉やお魚でタンパク質を摂れている人は、あえて取る必要はありませんが、「朝からステーキです!」とか、朝は鮭の塩焼きをグリルで焼いて、なんて生活をされてる方はあんまりおられないですよね。

摂りすぎる必要はありませんが、1日60g摂ることだけが独り歩きして、分けて摂らないと意味がないということを知らない人も多いのではないでしょうか。

そんなときにドリンクタイプのプロテインは、調理の時間もかからないし、飲むだけだから便利!

だとは思いますが、注意点もあるので、今日はそんなお話です。

 

1.ホエイプロテインは要注意

先日の記事でも書きましたが、日本人の8割が持つ乳糖不耐症。朝の朝食代わりにプロテインを飲んでおられる方もおられると思いますが、乳糖不耐症の人は、お腹の調子が悪くなることもあるので注意が必要です。詳しくは、下記を御覧ください。

 

2.冷たいプロテインは要注意

昨年から白湯が流行っていますが、寒い冬だけでなく女性は特に、冷たい飲み物には要注意です。暑い夏は、冷たい飲み物でカラダを冷やしたい!という気持ちにもなりますが、基本的には体を冷やすというのはあまり良いことではありません。

1.身体が冷える

冷たい飲み物を飲むと当然体が冷えます。

2.血行が悪くなる

身体が冷えると、筋肉や血管も収縮するので血行が悪くなります。

3.代謝が落ちる

血行が悪くなると血液が固まりやすくなるので代謝が落ちます。

当たり前のことですが、文字にして書くと改めてイメージできますよね。生理中や、冷え性の女性、低血圧の女性は、身体も冷えやすいので温かい飲み物を飲むのがおすすめです。

温かい飲み物でカラダが温まることで、血液循環も良くなるので、むくみが気になる方にも温かい飲み物はおすすめです。

 

3.栄養は食事と一緒に

サプリやプロテインなどには、タンパク質だけでなく、ビタミンやミネラルが添加されているものも多くあります。美容成分として知られる脂溶性ビタミンのA、D、E、Kなどは、脂溶性ビタミンというぐらいで、脂質などの油と一緒に取ることで吸収率が上がります。

脂溶性ビタミン以外にも、食材には吸収にかかる時間や消費される時間など、栄養素がカラダに吸収されて使われるまでの使い方や時間がかかります。必ずしも口に入れてすぐに吸収されるのがよいわけではなく、食べ合わせや消化速度による影響もあるので、サプリやプロテインだけを摂るのではなく、できるだけ食事と一緒に取るのがおすすめです。

 

ホットプロテインをはじめよう!

というわけで、今回もただの宣伝記事になりましたが、KOREDEは食事としてとれる世界でも珍しいプロテインです。プロテインドリンクを飲んでいる方は多いと思いますが、食事としてとれることや、温めてとれることがカラダにとっては意外と重要ということをお伝えしたくて宣伝記事を書いてみました。

プロテインドリンクだけでなく、この機会に温めて飲めるプロテインスープなんかもお試しいただけると幸いです。

そんなこといいながらも、私は夏場は冷製スープとして飲んでますけどね^^;

プロテインスープお試し100g

 

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